2012年9月5日水曜日

マグニチュード7.6の地震



地震でこのプールの水が溢れた
今日午前8時45分頃、家がグラッーと揺れ、すごい音がした。びっくりしてオフィスから外を見るとプールの水が揺れに揺れており、「これは地震だ!」と思い、即、正面の大きなドアを開けた。まだ、揺れており、ガタガタと音がするので、母の棟に行ったら、木製のドアは開いているものの、網戸のドアは閉まっている。「大丈夫?」「別に、何もないよ。」と平和な顔をしてNHKテレビを見ていたが、私の驚愕した顔を見てようやくテレビのスイッチを切った。こういうのを台風の目の静けさというのだろうかなどと思ってしまった。「地震があったら必ず、ドアを開けてね。それでないど、地震の影響で開かなくなったら、万が一の時に出られなくなるでしょう?」「大丈夫だよ。」と、これまた、信じているのだろうが、私にとっては冷や汗ものだ。 
  この地震後すぐ後に、米国にいる娘から「ママ、みんな大丈夫?」の電話が入る。その後、メイルで、主に米国のクライアントやお客様からどんどんとメイルが入り、「皆、無事です。」のメイル出しに忙しい。こういう時に、誰が自分達のことを心配してくれるのかがよくわかる。これは、もしかしたら、自分がいかに大切に思われているかを再確認させてくれるための出来事なのかもしれない。普段当たり前に受け取っていることの再確認だ。                
 日本に住んでいると、こういう時に、地方自治体や政府がわざわざ連絡をくれるということはないと思う。日本人が300世帯位しかいないコスタリカでは、このような非常時事態の際には必ず連絡を取ってくれる。今回も下記のようなメイルで確認を取ってくれた。また、連絡網の電話の確認も入った。海外に住んでいるとお互いに助け合うという精神が豊かになり、人と人との交流に暖かさが見られると思うのは、私だけだろうか。非常時の時は、必ずその裏にある何か大切なものが見えるようになる。
Let us be kind to each other and help each other. 

以下が、私と大使館との連絡の取り合いのメイルです。 こういう思いやり、本当に有難い。
  
無事とのご連絡ありがとうございました。

在コスタリカ日本国大使館領事班

ell.com]
Enviado el: Miércoles, 05 de Septiembre de 2012 11:20 a.m.
Para: EMBAJADA DEL JAPON EN COSTA RICA
Asunto:
大丈夫です。

ご連絡ありがとうございます。まだ、連絡網の電話は入っておりませんが、こちら、母佐々木よしい、娘ベルひさのとその息子マイケル・ベルは大丈夫です。ご報告まで。
ベルひさの
アテナス市、リオグランデ
-------- Original Message --------
Subject:
地震による安全確認
From: EMBAJADA DEL JAPON EN COSTA RICA <embjapon@racsa.co.cr>
Date: Wed, September 05, 2012 10:04 am
To: EMBAJADA DEL JAPON EN COSTA RICA <embjapon@racsa.co.cr>
コスタリカ在留邦人の皆様へ
本日午前8時45分頃強い揺れの地震がありました。只今、大使館では電話を通じて
皆様の安全確認をしておりますが、
電話の通信等の問題等もありますので、一斉メールもさせていただきます。恐れ入り
ますが日本人安否確認連絡網、
若しくは大使館からの安否確認電話にて安全確認が取られていない方は、このメール
アドレスまで安否の返信頂きますようお願いします。
在コスタリカ大使館 領事班
 

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