![]() |
| コスタリカの海岸 |
![]() |
| ハモック生活は当たり前? |
上記の手紙にもあるように、最近は海外で年金生活を送ることを考え始める日本の方も多くなっているのではないでしょうか?このお手紙にもあるように、年金退職者になってみると、若い時とは考え方が変わる場合もあります。その一つに、「温暖な気候」があげられます。私は雪が3メートルも積もる所で育った道産子でしたが、その後、上京、米国留学、日・米・英国で通訳業をしながら、色々な国で休暇を過ごした経験から、温暖な国の生活がいかに楽しく、かつ体に優しいかを知りました。2008年暖かい国でのリタイア生活を求め、コスタリカに年金退職者として家族(私と当時13歳の息子は夫の扶養家族)で移住しました。
| 【夜の女王】名の芳香性の花 |
| オオハシ鳥の夫婦 |
上記手紙にある「言葉の心配」の話しですが、移住直後は、Hola, como esta? Muy bien, gracias!とかの挨拶さえ出来ない私達でした。1から10まで数えられるようになるまで何ヶ月もかかったものです。 長期間居住した米国では英語が出来ないと相手にされないという辛さのある国ですが、コスタリカ人は、私達がたどたどしく、聞くに堪えないスペイン語で話をしても、じっと我慢して聞いてくれます。その後に彼らからの返事があるのですが、これが何と、弾丸が飛び出すように出てくるので、何を言っているのか全く分からないという状況に直面することが多々あります。でも、「肯定的に、ポジティブに、笑顔を持って」というモットーで、”Uhumm…”とかいい加減な相槌をうちながら接していると、こちらが理解していると思うらしく、また弾丸が飛んでくるのです。こういうことをめげずに5年半もやっていると、少しは分かるようになるかなという希望的観測で生活しています。
| 英語圏の友人と一緒に |
この様な状況でも、半リタイア生活自体には全く支障がありません。コスタリカ移住に興味があるのであれば、ある程度の英語力があれば、生活はもっとし易くなるのではないかとは思います。スペイン語の習得は到着後に!
ここで、コスタリカで「年金退職者用の居住ビサ」を取得するには、どうすればいいのかという話しをします。移民管理局の法律は結構頻繁に変わっているようで、私共が2007年11月にビサの申請をした時と現在の申請の状況や方法はかなり違がうようです。今回のブログのために、私のビサの手続きを担当してくれている有能な弁護士モニカ女史に質問をして得られた返答を以下にあげておきます。
必要提出文書の概要
1】 出生証明書【日本人の場合には戸籍抄本になります】父母両方の氏名の入ったもの。
2】 結婚証明書【結婚している人は、婚姻届受理書をお役所から貰う】
3】 警察証明書【刑事犯罪の無いことを証明をしてもらう】これは、最終居住地域の警察署で出してもらいます。受け取った証明書は封筒に入ってますが、それをそのまま、開封せずに提出する事。
4】 毎月の年金受給金額が$1,000(千ドル)以上あることを証明する文書【日本年金機構等の公けの機構から証明書を出してもらう事】この場合、年金額というのは、ある一定の期間のみではなく、一生涯を通してもらえる年金という意味で、貯蓄から出すとか言うのは当てはまらないそうです。
5】 離婚者経験者の場合で、旧姓と現在使用の氏名が違う場合には、離婚証明書の提出が必要。旧姓と現在の氏名【つまり出生名と現在の氏名】が同一の場合には、これは必要なし。現在結婚している人には当てはまらない。
上記1】から5】まで揃った段階で、日本国外務省認証課でこれら全ての証明書の認証証明をしてもらいます。これは、確か24時間以内にやってくれるはずですが、その詳細は外務省認証課に問い合わせて下さい。 認証済みのこれらの書類を持って、コスタリカに来ます。これら書類の有効期間は発行後6ヶ月ですが、認証を受けた直後にコスタリカの弁護士に提出するようお薦めします。
尚、これらの全ての書類はコスタリカ在住の弁護士を通してコスタリカ移民管理局に提出する前に、コスタリカ政府から認定ライセンスを受けている翻訳家に翻訳をしてもらう必要があります【これは、弁護士が手配をしてくれます】。 これらの書類を持参でコスタリカに入国するのが一番手っ取りばやいです。入国の際に、空港で、3ヶ月間の観光ビサを貰います。その際に、年金退職ビサの申請をするために来たと言うと、3ヶ月くれるはずですが、その段階で貰えなくとも、その後に更新できます。
その時点で使用可能なパスポートのコピー(これはコスタリカに到着後でOK)、パスポート用写真(これもコスタリカで申請時にできます)等が必要となりますが、それらは全てコスタリカ国内でする事柄となります。これら以外にも指紋取りとか色々ありますが、それらは弁護士がお世話をしてくれます。 ビサの申請と発行に関しては、外務省や移民管理局等に支払うべき費用が多少はかかります。そして、弁護士費用は、一人でも夫婦二人の場合でも同じ金額です。この費用は弁護士によっても多少の違いはあるようです。私の場合には、英語が堪能で、実績があり、ビサを専門とするモニカ女史にお願いしています。
年金退職者ビサ以外にも、投資家用のビサとかがあります。いずれにせよ、さらなる詳細を知りたい方は右側欄外の「連絡フォーム欄」を利用してご連絡を下さい。お役に立てれば幸いです。
http://ping.blogmura.com/xmlrpc/eehje6o24qrs


0 件のコメント:
コメントを投稿