| これもエコ・ツアーの一環? |
| ここは花も美しい |
今年の4月下旬にアテナスのKay’s Gringo Postresという喫茶店で、定例「水曜日女の会」があった。女の会なのに、この日は男性も含む多くの人達が集まっていた。なぜ?なぜなら、その会にサンホセ市で開業する有名な美容整形手術医師が講演をしてくれることになっていたからだった。この小さな喫茶店に40人位集まり、みな真剣に美容整形手術に携わる医師チーム(親子)の話を聞いていた。
息子のDr. Manuel
Chacón Quirós(マヌエル・チャコン・キーロス)医師が主に話しをした。彼の経歴は素晴らしい。最初は一般手術医、次に腫瘍手術医を経て、さらに美容整形で有名なフランスのパリ大学やその他の大学で正式な美容整形外科医として訓練および資格を取得。コスタリカに帰国後、アメリカ形成外科学会(www.ASPS.org)において第一人者医師として認識されている父親と共に美容整形外科医療に携わるようになり、2010年12月にはAAAASFI(The American Association
for Accreditation of Ambulatory Surgery Facilities International)の正式認定も受けている。家族および米国の資格を有するスタッフから構成されるサンホセ市内にある当クリニックは今年で38周年記念を迎えた。当クリニックPlastic Surgery Clinic Doctors Chacón(電話506-2588-2987)以外にも、コスタリカには同業他医院が沢山あるという。
| 手術40日後の写真 |
そんな訳で、手術後1ヶ月半たった9月22日に彼女をインタビューすることにした。
【ヒサノ】どういう手術を受けたのですか?
【ジニイ】Full face lift(顔全体の整形手術)。つまり、額、頬、目の周り、顎、首の皺と、顔から首に至るまでの全体の皺とりと引き締めをしてもらったの。
【ヒサノ】それで費用はいくらでした?
【ジニイ】全ての手術関連費用が6千5百ドル、手術後に5日間滞在した療養ホテルが約5百ドル、合計7千ドル。でも、これと同じことを米国でするとなると、手術費用だけでも最低2万5千ドルから4万ドルかかるのよ。それと療養ホテル代を入れると、元教員で年金生活をしている私にはとても出来ないわ。
【ヒサノ】このクリニックで受けたサービスの質はどう思いますか?
【ジニイ】これが、本当に本当に素晴らしいの。設備器機は最新鋭のもので、クリニックはとても清潔で綺麗で、手術医、麻酔医、看護婦、そしてオフィスの従業員に至るまでの全スタッフが親切丁寧で、専門技術や知識もこの上無い位プロで、本当によく面倒をみてくれたわ。クリニックで手術を受けた後、療養するためにこの分野で専門の療養ホテルLos
Cumbresに行って5日間滞在することにしたのだけれど、ここで働く人達も本当にプロで、優しく、何を頼んでも全て丁寧に優しくやってくれたわ。これが、アメリカでやったとしたら、どういう待遇をされるのか、考えただけでも気が重くなるわ。この一連の治療と療養ホテルで受けたサービスは本当に素晴らしい経験だったわ。その質からいうと、世界中の誰にでも推薦できるものだったわ。
【ヒサノ】それを聞いて安心しました。手術の流れはどういうものでした?
| 手術直後の姿 |
【ヒサノ】それまで、美容整形手術をどう考えていたのです?昔からやりたいって思っていたのか、そうじゃなかったのか。心の面での変化ってあったのでしょうか?
【ジニイ】私は敬虔なクリスチャンだから、こういうことは芸能界の人間がすることは良いだろうけれど私達普通の人間のすべきことじゃないし、人間は心が大事なので、そういう手術なんて、見栄や虚勢だから、すべきじゃないと思っていたわ。大切なのは優雅に加老することだって長い間思ってたの。
【ヒサノ】その考えがどうして変わったのですか?
【ジニイ】だから、ここに来るまでそんなこと考えてもいなかったわ。コスタリカに4月初旬に着いて、4月の末にKay’s Gringo
Caféに行ったら、たまたまその日にチャコン医師が美容整形手術について講演をしていたの。私は73歳になるのだけれど、気持ちも、エネルギーも、体力もすごく若く感じるし、回りの人もそう言ってくれるの。だけど、自分の顔を鏡で見るとあまりにも皺が多く、しかもそれが深い溝のようになっていて、自分が感じている若さや体力と全く違って見えることに失望はしていたの。チャコン先生が、「美容整形手術はその人本来のあり方を変えるのではなく、その人の持っている本質はそのまま維持しながら、その表面のリフレッシュを図ることなのです。」と言ったのを聞いた時、「私の求めていたものはこれだった、そう、リフレッシュだったんだ。」ということに気づいたのよね。そう、自分の本質を残しながら、見た目を新鮮にすること。それを聞いた時にこれまで持っていた偏見や不安感はすべて消えてしまい、先生と最初の予約をとり、相談することに決断したの。その時、一番恐れたのが、もし手術をしてくれないと言われたらどうしよう。。。て事だけだったわ。」
【ヒサノ】そう、手術ができてよかったですね。で、1ヶ月半たった今現在の感想は?
【ジニイ】I
am so so happy that I did. And, I feel
great! It will take about 6 months to a
year until my face looks really normal, but even as of now, I think it is
great. I feel my looks and energy
finally match!すごく嬉しいし、やってよかったと思ってます。気分も爽快だし。完治するまで6ヶ月から一年かかると聞いているけれど、今現時点で本当に良くなっていると思うの。ようやく、自分のルックスとエネルギーが一致したわ!
| チャコン先生とジニー |
ということで、インタビューは終了しましたが、皆さんはどう思われますか?お金が問題でなければ、皆さんはしますか?
友人のアメリカ人とコスタリカ人の50台の男性二人に「もし、自分の彼女が整形手術をしたいって言ったら、その人の事をどう思う?」って聞いてみたところ、二人共同じ意見で、「それをする事で本人が幸せに感じ、幸福な人生を送れるのならいいんじゃない。そのことで、自分達の関係が変わるとは到底思えない。」という返事でした。
私は、自分の相棒がフェイス・リフトをするって思うだけで、彼に対するこれまでの見方が変わるような気がするのだけれど。。。皆さんはどうでしょうか?
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